
ファン必見のコンタクト
今ではハードレンズ、ソフトレンズ、カラーレンズ、使い捨てレンズなど様々な種類のコンタクトが販売されており、視力が低下してしまった多くの人がお世話になっているのではないでしょうか。では、コンタクトはいつ頃からあるのでしょうか。
そのルーツを探ってみました。そうしたらなんとあの有名な発明家で画家のレオナルド・ダ・ヴィンチが最初にコンタクトの原理を発見したそうです。
半円の形の大きな容器に水を入れて、そこに顔を浸けたことが始まりで、その後コンタクトの創始者と言われているデカルトという人が筒に水を入れ、その筒の両端に半円状のレンズをつけました。それを目に当てて実験したのです。
その後長い年月をかけて実験や研究を重ね、スイスの眼科医が今の原型となるコンタクトをウサギの目に入れて実験したそうです。よくねずみで実験は聞きますが、ウサギで実験はびっくりしました。
ウサギの目を使って実験を試み、ウサギがストレスを感じることなく装着できたことから、人間用のコンタクトを作って眼科医自らが目にはめて実験しました。そこからさらに長い年月を経て、プラスチックでできたコンタクトが開発されて販売されるようになりました。
そのあとチェコスロバキアの研究所でソフトレンズが開発されて、販売されるようになったそうです。ハードレンズではどうしても、異物感を感じてしまう人も多くいたそうなのですが、水分を含んでいて柔らかいソフトレンズのそれが販売されるようになったことで、今まで異物感を感じながら装着していた人も、ほとんどストレスを感じることなく装着できるということから一気に世界中に広まっていきました。
このように普段何気なく使用しているもののルーツを辿ると、古い歴史があることにびっくりしました。現在でも飛躍的な進化を続けているのですが、これからも目に優しいのはもちろん、環境にも優しいコンタクトがどんどん開発されていくといいなと思います。
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